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ダニに咬まれた時の対処法

ダニに噛まれたことがある方は、あの痒みを思い出すことでしょう。

痒みだけではなく、真っ赤な痕になってしまい、
足に点々と何か所もダニに噛まれた跡が残り、
女性ならちょっと気になってしまうのではないでしょうか。

あるモデルさんが、雑誌のなかのインタビューで、
海外にロケに行った際に泊まったホテルの部屋にダニがいて、
脚が何か所も噛まれた上に跡になってしまい、
レーザーで消したという話をしていました。

美容を気にしない私たち一般市民でも、ダニ刺されは嫌なものです。
見た目も美しくないですし、
なによりも痒いし、ダニに媒介される伝染病も怖いです。

ダニに噛まれたときに起こる症状はどのようなものがあるのでしょう。
思い出すのはあの辛い痒みです。
あの痒みは、どうして起こるかというと、
ダニに噛まれた場所にアレルギー反応を起こすことが原因と考えられます。

ダニはハウスダストという家から出るほこりの中に、
ダニアレルゲンとして存在しています。
ダニアレルゲンはダニの死骸やフンや脱皮殻などから出来ています。
微粒子化してしまっているので私たちの目には見えることがありません。

ダニアレルゲンがダニアレルギーのある人の体内に、
気管などから入り込み、アレルギー症状を引き起こすのです。
これらの説明からわかるように、
ダニには強いアレルギー反応を起こさせる作用があります。

もう一つはペットなどに寄生する吸血タイプのダニに噛まれることです。
症状として強い痒みや炎症、時には痛みを伴います。

このようなダニに噛まれた時は、
無理やり引き離すと体と顔が外れてしまい、
ダニの体液が逆流するおそれがありますので、
皮膚科などに行くことをお勧めします。

ダニに噛まれた後、いつまでも痒みが引かない時は、
皮膚科に行くようにしてください。
皮膚科では市販薬よりもダニに良く効く薬を処方してくれますので、
比較的早く症状を改善し、治ることが多いです。
素人判断で勝手にステロイド系の塗り薬などを使うのは危険です。

疥癬という病気はダニを介して広がる病気ですが、
もし疥癬を持つダニだった場合はステロイド薬は逆効果で、
むしろ症状を悪化させてしまう危険性があるのです。
ダニに噛まれたときは、病院に行くのが一番の得策といえるでしょう。